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初夏です

 GWが終わり、店の前の国道は、ずいぶんと静かになり、お客様もグーンと静かになりました。
毎日がGWでも、おばちゃんたちにとっては、体がもたん!のですが、
こんなに静かになると、これまた「退屈?」になってしまう。
そんなわけで、店の合間に、せっせと、加工品やみそ作りに励んでいます。
今日は、味噌を仕込み終えました。
半年後には色つやよろしい合わせみそが食べごろを迎えることでしょう。

 そしてこの季節の果物は「小夏」。
名前のとおり、夏本番を前にしたこの時期のミカンで、皮をリンゴをむくようにナイフで剥いて、白いうす皮ごと食べる高知の代表的な果物です。
そういえば、GW中のお客様の中には、このうす皮を食べずに、ご丁寧に残して、酸っぱい果汁だけを食べている方がおいでました。
十分に食べ方を紹介できず、ごめんなさい。このうす皮ごと食べるからおいしいのだけれど・・・
…とおいしさを伝えきれなかった後悔の念?で、小夏ジャムを作ってみました。

作り方は、普通のジャム・マーマレードと同じ。糖分は40%で。
ほろ苦いけれど、それがこの時期らしくて私は好き!。
スタッフのおばちゃんたちも、上出来!と自己太鼓判!
150gの瓶詰で店の片隅にならべました。
一緒に甘夏ジャムも・・・
ご来店の折にはぜひどうぞ。
小夏ジャム 一瓶350円です。

初夏と言えば、鶯が、冴えた高い音色でそして長く鳴いています。車の音よりも多く聞こえます。
たんぽぽ2加工場のそばで、タンポポの綿毛を見つけました。今まさに飛んで行こうとしていました。


まさに春の色

菜の花

 やっと咲きました!
菜の花畑に桃の花。
春の色です。
私と同じように車を止めてパチリ・・・という方も。

四万十市中村方面からしゃえんじりに向かっておいでの折、国道沿いから眺めることが出来る風景です。

おためしあれ。

四万十街道ひなまつり

ひな祭り1 お店の一角にお雛様を飾りました。

これは、四万十町のNPO四万十ARTさんの呼びかけで、この時期に四万十流域にいっぱいお雛様をかざり、多くの人に見てもらおうというイベント。今回で3回目にして、下流域のここ四万十市口屋内まで街道筋が延びてきたことになる。

ところで、このお雛様が、「ある」ようで「ない」。いっぱい集まれば華やかになるなあと思って、声を掛けてみたのだが、「家は子どもも孫も男の子。」「物置で虫に食われた。」「年寄り二人の家に、お雛さんはないわねえ。」・・・そう言えば、近頃、お節句のお祝い事がないなあ。

そうして集まったお雛様。 メインの雛ケースは、メンバー岩本さんちが、お孫さんに贈った物。その彼女ももう成人。

その他に・・・

 おりびな2 これは折雛。もう30年くらい前から飾っているのでずいぶんと色あせているけれど、自分で折った愛着があってなかなか手放せない。季節が終われば、折雛専用のたとう紙に入れて、片付ける。

貝合せ 貝合わせ雛。これは旅行先で見つけたお土産。やっぱり30年位前から、折雛と一緒に閉まっておいて、この時期に出してきては、季節を感じている。ハマグリの2枚貝はその2枚としか合わないとか・・・。ちょっとぞくぞくしますね。

菓子の空き箱に、ひな壇に見立てて和紙を貼ってるだけですが、それらしく見えるでしょ?

ぜひ見に来て下さい。

恵方巻き

恵方巻き方位磁石で測った西南西の方角を向いて、モクモクと食べながら、もっともっと宣伝して、押し売りをしてでも食べてもらいたかったなあ・・・多くの人に!しゃえんじりの料理長?の岩本さん作ののり巻は格別だった。にんにく葉がちょっと苦手な私には、ほうれん草の緑、人参は金時人参で、しっかりとした赤。彩りに卵焼きも入っている。地味なかんぴょうもごぼうも椎茸も、芯には欠かせない食材で、見た目も、味も、今日のは特別においしかった。

 自分の分を食べきった頃、あらあらまた写真を撮るのを忘れてしまっていて・・・と慌てて採ったのがこれ!

半分に切ってしまったのでちょっとボリューム感がないのが残念ですが・・・・。

来年はもう少し早めに「売ろう!」

 

節分の恵方巻き

梅開花  沈丁花

梅が咲きました。沈丁花はいつ咲こうかと準備万端。

この白い梅の花が、緑の実をつけ、少し黄色に熟しかけた頃、梅漬けをして、たっぷりの紫蘇の中で、紅色の梅干になる・・・

花を見ながら、今年の梅干作りも安心だと、そんな風に咲き具合をみている。これもまた農家レストランスタッフとしての成長かなあ。

1月は例年のことだけれど、お客様がガクンと少なくて、特に今年は、厳しい寒さが身にしみた。だから梅が咲き、新芽のふくらみが待ち遠しい。(北国の人のような・・・)

お客様を待っていても、店の前の国道441号線を走る車そのものが少ないのだからしょうがない。

ならば、チャンスは作らなくては・・・と、節分の恵方巻きの注文を受けて、販売しようと決めた。

2月3日は水曜日=定休日なので、注文分だけの販売。

のり巻の芯に入れるものは、椎茸・ごぼう・人参・にんにく葉(ほうれん草)・かんぴょう。

1本350円。

10本まとめて注文してくれたところには配達OK。(と言っても中村市街など近辺だけですが・・・)

このブログを覗いてくださったこの近辺の方、ご注文ください。

・・・・少しだけ「営業努力」に目覚めた春先です。

 

プロフィール

農家レストランしゃえんじり

Author:農家レストランしゃえんじり
 四万十川の川べに住むおばちゃんたちがはじめた小さな食堂。
住民歴●●年。料理歴○○年。大声で元気なおしゃべり歴●●年。
そんなおばちゃん目線を代表して、メンバーでイチバン若い?私が担当します。

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